WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler〜

WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜/Blind To My Heart
WANDSシングル
A面 WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜
Blind To My Heart
リリース
規格 8cmシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル B-Gram RECORDS
プロデュース BMF (Being MUSIC FACTORY INC.)
チャート最高順位
  • 週間9位(オリコン
  • 1996年度年間183位(オリコン)
WANDS シングル 年表
Same Side
(1995年)
WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜
(1996年)
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう
(1997年)
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WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜/Blind To My Heart」(ワースト・クライム 〜アバウト・ア・ロック・スター・フー・ワズ・ア・スウィンダラー〜/ブラインド・トゥー・マイ・ハート)はWANDSの11thシングル。

概要[編集]

上杉昇柴崎浩在籍最後のシングル。TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマ(CDTVでの後継曲である「SO BLUE」(森高千里)よりも発売が後である)。ちなみに、「〜About a rock star who was a swindler〜」とは日本語で「詐欺師だったあるロックスターについて」という意味である。

CDの帯タイトルは「WORST CRIME/Blind To My Heart」の表記であり、WANDS初の両A面シングルとなっている。公式サイトでも「WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler〜/Blind To My Heart」と紹介されているが、「Blind To My Heart」は「WORST CRIME」とは対照的にA面曲でありながらアルバム未収録となっている。

「WORST CRIME」のビデオ・クリップは、過去のライブ映像を組み合わせたものがテレビから流れている様子を映しているもので、メンバーが当該曲を演奏するシーンが入っていないバージョンと、メンバーが1コーラス目のみ演奏しているバージョンの2つ制作されているが(どちらもショートPV)、商品化やMusingでのネット配信は実現していない。

この作品の後、WANDSは『PIECE OF MY SOUL』以来のオリジナルアルバムを制作していたが、マネジメントサイドと上杉の志向が衝突して上杉が脱退、次いで「上杉のいないWANDSには興味がない」として柴崎も脱退した。そしてただ一人残った木村は新メンバーを集め、第3期WANDSを結成する。

結果的に上杉と柴崎が在籍した最後のシングルとなったが、次のシングル候補曲も存在したという。しかし、当時のプロデューサーが持ってきた曲は元のポップ路線で、これを受け上杉は「WANDSにはもういられないと感じた」と後に語っている[1]

後に作曲した柴崎が、ライブにおいて「WORST CRIME」をセルフカバーをしたことがある。また、「Blind To My Heart」も上杉がライブで披露している。

収録曲[編集]

  1. WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜 (4:05)
    作詞:上杉昇、作曲・編曲:柴崎浩
    間奏の語りは上杉によるもので、1人6役を同時再生している。
    語りの内容は詞について言及しているが、それ以上は明かされていない。
  2. Blind To My Heart (4:21)
    作詞・作曲:上杉昇、編曲:柴崎浩
    2ndアルバム『時の扉』収録曲「Keep My Rock'n Road」以来の上杉の単独作曲作品。編曲は柴崎だが、間奏のアコースティック・ギターは上杉のアイデアである。

収録アルバム[編集]

レコーディング参加[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “元WANDSの上杉昇 現在は「ネイティブ・アメリカン」のすがたに”. Livedoor ニュース. (2016年6月16日). http://news.livedoor.com/article/detail/11647119/ 2016年6月16日閲覧。